目黒章三郎ならこうする!若松再生プラン!
- 専門学校の中心街区への誘致
- 世代間で使える屋内広場の建設(木育+ウォーキング+α)
- 多子世帯の給食費減免
- 映画館や美術展示施設の整備検討委員会の設置
- 「花見山」や「花見里」の整備
- 『観光まちづくり法人』の機能強化
- 学用品などのリユースするNPO法人の設立
- 売れる商品開発(農産物含む)や市場開拓のための専門組織の設置(官民協働)
観光
・夏祭り=大お日市の創設
・日光・新潟などの広域連携の強化による誘客増
健康・福祉
・元気な高齢者が育児支援などにかかわる仕組みづくり
・スポーツ愛好会への各種支援
・発酵食品による市民の免疫力を高める運動促進
文化
・県立博物館等と連携し文化の「磨き上げプロジェクトの」発足
商工業
・国道49号線及びインターチェンジ周辺の開発
ICT技術
・消費電力による高齢者世帯見守り機器の設置やオンライン遠隔医療の充実支援
・ごみ収集車等にドライブレコーダーを付け、その情報により道路修繕や除排雪に迅速対応
農業
・国に「オーガニックビレッジ」(※下記)登録申請
・国による水田活用直接支払交付金の見直しに反対し独自補助
※オーガニックビレッジ=有機農業の生産・加工・消費まで、一貫して地域ぐるみの取り組みを進める市町村~農水省が推奨
市民力
・NPOなどの市民活動拠点への設置
・消防団や民生児童委員等への優遇措置
若者移住
・地域おこし協力隊の大幅採用と任期後の定住支援
環境保全
・生ごみを燃やさず有機肥料化する施設建設
・再生可能エネルギー活用を進めるために市有地(施設)の積極活用と市民や企業に導入補助の充実
・ごみ排出抑制を兼ねたごみ袋の有料化を財源に環境施策の推進
◆まちづくりの同志として
目黒章三郎応援団 団長 庄司 裕
目黒章三郎さんとは七日町通りまちなみ協議会や、いにしえ夢街道協議会などでのまちづくり活動を通して、30年のも及ぶ長い交流を重ねてまいりました。その中で感じたことは志が極めて高く、勉強家であるという点です。
章三郎さんが政治家を志したのは、民間と行政の橋渡しをするのが動機だったいいます。いずれは地域社会のリーダーとして本領を発揮できる政治家であることは疑いありません。
自信をもって断言します。
応援団事務所を開設しておりますので、是非おいでください。
応援団事務所
〒965-0022 会津若松市滝沢町5-46 ※駐車場スペースございます。
☎0242-22-8830 📠0242-23-8834
応援団事務所
〒965-0022 会津若松市滝沢町5-46 ※駐車場スペースございます。